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水太りって?
その人の体質による太り方というのも重要なポイントになります。
アーユルヴェーダの考え方でいえば、水分太りはカパといいます。
細胞の新陳代謝が低下して太るのが、このカパタイプになります。
水分、糖分、塩分の摂り過ぎから太ってしまいます。何となくむくんでいるような太り方をするのがこのタイプの特徴です。
過食しやすく、冷たい飲み物、日頃からからいもの、すっぱいものを多くとる人に見られ、
また一方で野菜嫌いな傾向もあり、野菜不足による、便秘になりがちな為、日頃から運動不足の人はこのタイプになりやすいようです。
1日の水分摂取量は、1,200〜1,500cc程度が理想なのですが、逆に取り過ぎないのも便秘を招いてしまうのです。
むくみは塩分のとり過ぎや、甘いものなど濃い味の為に、体に余分な水分が多くなり、配慮がスムーズに行われない為に起こる現象です。
風邪や喘息、関節痛、糖尿では、コレステロール血しょうなどを引き起こしやすくなります。
3日以上便通がない。
朝食をとらないことが多い。
夜更かしを良くする。
好き嫌いが多い。
外食することが多い。
この項目に当てはまる方は、さらに冷え性で、すぐに喉が渇いて足がむくみやすくなります。
足先が水のように冷たくなる。
寝るときも靴下が手放せない。
入浴した後直ぐでも、寒気がする。
腰痛がある。
整理不順で悩んでいる。
この項目にも当てはまること間違いないでしょう。
日本人に多い下半身肥満型となるのです。
痩身の世界では、便秘=冷え性=下半身デブという定説があります。
東洋医学において血液は腸で作るといわれ、その意味は、食べ物は胃で消化され腸で血液が元になる栄養が吸収されるという。
その腸が便秘または宿便がたまっている。
働きが正常でないとすると栄養の吸収が悪くなり、栄養の少ない血液が全身に回ることになります。
そうして、心臓から遠くなるほど栄養が行き届かなくなり、冷え性を起こしやすくなり、下半身の肥満に繋がっていくわけです。
ホットミルクや鍋物などの温かい植物を多くとり、体はいつも温かくしておくよう気を配ることが大切です。
体を温めることによって、腎臓や膀胱機能を回復し、新陳代謝を活発になってきます。
また、適度な運動も必要な要素の一つです。運動による発汗が、余分な水分を排出するのです。
便秘も冷え性も痩せにくくさせます。
下半身肥満予防のポイントは、冷たい水分を控えることです。
喉が渇いた時にはドリンクを一気に飲むのではなく、少しずつ噛み締めながら飲むようにすると良いでしょう。
アルコールもほどほどに、特にビールは胃腸を冷やすので、ひかえめにしたいです。
食べ物で効果的なのは、苦味や渋味も含まれている緑黄色野菜を多く取ることです。
といっても、これが生野菜になると、体を冷やし、繊維質も量的には取れません。
ゆでたり、蒸したり、煮たりして温野菜をとることが先決です。
さらに発汗作用を促すジンジャー、ペパー、レッドペーパー(赤唐辛子)などのスパイスを料理に多く取り入れ、水分の排泄を促進させましょう。
水分太りタイプは、甘味が塩味が助長するので、主食のとり過ぎに気をつけてできるだけ薄味料理にすることも効果に繋がります。
果物は、体を冷やす効果が非常に強く、甘いものほど冷えます。
冷えるというのは、まさに基礎代謝を下げるということになるのです。
そこで、重要とされるのは体質改善です。
胃や腸などの心臓などの自律神経の働きを活発にさせ、基礎代謝の高い体質、
つまり、みずみずしい健康的な体作りをするのです。
1日3食、しっかり食べながら美しく痩せる秘訣はここにあるのです。
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