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手作りジュースで健康づくり
野菜や果物はいろいろな薬効、成人病予防の効果がある
新鮮な野菜と果物。この二つが手作りジュースの主材料です。
野菜も果物も味がよくて栄養価に富み、昔から健康食品として認められてきました。
とくに野菜の栄養価には際立ったものがあり、高齢化が進み成人病が急増している現代では、健康づくりに欠かせないものとして改めて注目を集めています。
野菜や果物に含まれるビタミンやミネラル、そして食物繊維は、さまざまな症状の解消に有効ですが、
それだけでなく、ガンなどの成人病予防にも大きな効果を発揮することが次々と解明されてきています。
たとえば、緑黄色野菜に多く含まれるカロチン(ビタミンA効力)はガンを予防します。
ほとんどの野菜や果物に含まれるビタミンCもガン発症を抑制する作用があります。
話題の食物繊維は野菜にも果物にも多く、便秘を解消して大腸ガンを予防し、コレステロールを排出して動脈硬化を予防します。
また、青菜に多いカルシウムは心臓の働きを円滑にし、丈夫な骨をつくり骨粗しょう症の予防に欠かせない栄養素です。
食べるのに手間がかかるという点も、野菜不足を生む理由のひとつでしょう。
野菜、足りてますか?
こうした野菜の働きを考えると、
「野菜をどれだけ食べているか」ということが、現在そして将来の健康の鍵をにぎっている、といっても過言ではないでしょう。
ところが、現代人には野菜が不足しているといわれます。
つい好物の肉ばかり食べたり、忙しくて外食に偏り、野菜不足に陥っている人が少なくないからです。
毎食、野菜サラダを食べているから安心だという人も、案外食べている量は少ないものです。
健康のために必要な野菜は1日に300g(このうち緑黄色野菜を100g)ですが、約どんぶり1杯分もあり、とてもサラダで食べられる量ではありません。
とくに緑黄色野菜の多くは、煮たり妙めたりして加熱しないと食べられません。
食べるのに手間がかかるという点も、野菜不足を生む理由の一つでしょう。
生の野菜をたっぷりとよくとれる
でも、手作りジュースなら一度にたくさんの野菜や果物を食べることが可能です。
にんじん1本を生や加熱して食べるのはとてもたいへんですが、ジュースにしてしまえば難なく飲むことができます。
しかも、作り方はいたってシンプルです。
また、野菜や果物に含まれるビタミン類は、水に溶け出したり、加熱によって損失したり、酸化しやすいものが多く、とてもデリケート。
こうした栄養価を損なうという懸念も、新鮮な材料をすりおろしたり切りきざんで、すぐに飲める手作りジュースなら半減します。
不足しがちな栄養素も補いやすく安全性が高い
ほかのいろいろな食材を加えやすいというのも、ジュースの特徴です。
牛乳やヨーグルト、スキムミルク、卵、小麦肝芽、きなこなど何でも加えることができ、簡単に栄養価を高めることができます。
たとえば、カルシウムが不足しているなと思ったら、毎日飲んでいるジュースにスキムミルクをプラスするだけで、簡単に補うことが出来るのです。
消化吸収にしても、生の野菜は決してよくありませんが、ジュースにすれば短時間で消化吸収されます。
しかし、手作りジュースのメリットは何といっても、安全性でしょう。
材料は自分の目や手で直接確かめることが出来ますし、香料や酸化防止剤などの添加物の心配が一切ありません。
健康づくりに毎日飲みたい
健康づくりは日々の積み重ねがものをいいます。
つまり長つづきするかどうかがポイントなのですが、その意味からも手作りジュースはおすすめです。
まず、作り方がシンプルなこと。
材料の種類が豊富で、組み合わせが自由自在、好きな材料を使って好みの味が作れること。
応用がきくので、あきる心配がありません。
どこの家庭にもあり、すぐ用意できる材料が基本ですから、市販の野菜ジュースを飲むより経済的です。
このように手軽に効率よく野菜や果物を摂取できる手作りジュースを、健康づくりに役立てない手はありません。
健康のために野菜や果物をもっと食べなくてはと思っている人。
でもなかなか実行できないという人。
野菜が嫌いだという人。
そんな人は、手作りジュースを試してみませんか。
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